
移植を嫌うので、直播きするかポリポットに播きます。覆土は1p程度と厚くします。
暖地の場合、時期は9月下旬〜10月中旬です。暖地の場合、5〜6月に播くと夏を乗り越えることが困難です。一度、5月にポットに播きましたが夏場に枯れてしまいました。
寒地では直播きあるいは5〜6月にポットに播いて、涼しいところで管理します。これを9月下旬〜10月上旬に定植します。
日当たりと水はけのよい場所に植えつけます。酸性土壌を嫌いますので、苦土石灰を1u当たり100g程度まいて中和しておきます。
20〜30pほどの間隔をとります。
春までに株をできるだけ大きくしておかないとよい花が咲きませんが、暖地の場合、秋に播くことになりますので、株を大きくすることが難しいといえます。
そこで、冬の間、ポリシートなどでトンネルをしてやると、よく生育します。また、「サカタのタネ」から、秋播きで、春に咲きやすい矮性品種の「ミラクルロケット」という品種で出ていますので、こうした品種を植えるとよいと思います。
一般に、肥料は控えめにして栽培するように書かれていますが、暖地で育てる場合は、春までに大きい株に育てる必要がありますので、ある程度の肥培管理は必要です。
アブラムシがつきやすいので注意します。
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