ヤツシロソウ Campanula glomerata
写真 ヤツシロソウ
撮影時期 2005.5.27
栽培状況 庭植え
キキョウ科
カンパニュラ属
宿根草
リンドウ咲きカンパニュラ
日本
庭植え
5月
【花の印象】
 リンドウに似た小さな濃紫色の花が咲きます。九州の山地にだけ分布しているそうで、名前の由来は、熊本県の八代で発見されたことによります。
 なお、ヤツシロソウは八代市のシンボルに制定されています。
【花の特徴と性質】

 50〜80pほどです。


 リンドウに似た小さな濃紫色の花が10数輪まとまって茎の先端に咲きます。

 
 耐寒性、耐暑性があり丈夫です。

【主な種類と品種】
 特にありません。  
【栽培のポイント】

 「サカタのタネ」のカタログにタネが出ていますので、4月ごろに播きます。秋まきにすると開花は翌々年になります。苗は春に園芸店に出ています。
 タネが細かいので、ピートバンに播くと良い結果が得られます
 

 暖地では西日の当たらないところに植え付けます。


 15pほどにします。


 本葉1〜2枚の時に移植し、本葉4〜5枚のころにポットに仮植えします。夏は涼しいところで管理し、定植は9月になって涼しくなってから行います。


 元肥として緩効性の化成肥料を与えます。追肥は春になって茎が立ち上がり始めたときに化成肥料を与えます。


 ハダニやアブラムシが付くことがあります。