ヤナギバヒマワリ(柳葉ひまわり) Helianthus salicifolius.
写真 ヤナギバヒマワリ
撮影時期 2007.10.7
栽培状況 庭植え
キク科
ヘリアンサス属
耐寒性宿根草
ヘリアンサス
北アメリカ
庭植え
9月〜10月
【花の印象など】
 ヤナギバヒマワリはヘリアンサスの仲間で、開花時には株を覆うように咲きます。また、大変丈夫で育てやすい点も魅力的な宿根草です。
 例年ですと、8月の終わり頃にぼつぼつ咲き始めて、9月に満開になります。
【花の特徴と性質】

 摘芯をすれば80p〜1mになりますが、放任すると1.5mぐらいになって倒れやすくなります。葉に特徴があり、一度見ると名前の由来がよくわかります。


 花は、黄色で花茎は1p程度の小輪ですが、株を覆うように咲きます。

 
 耐寒性もあり、花後しばらくして地上部が枯れますが、12月には地上部に新しい葉が顔を出します。

【主な種類と品種】
 サカタのタネから「ゴールデンピラミッド」が販売されていました。
【栽培のポイント】


 一般には、秋に苗が販売されていることが多いようです。
 

 日当たりと水はけのよいところに植え込みます。土質は特に選ばず、普通の庭土でよく育ちます。


 30pほどでよいと思います。


 草丈が15〜20pのときに摘心すると、よく分枝するので、開花時はにぎやかになります。伸びすぎて倒れないようにするためにも摘芯は欠かせません。草丈を押さえるため、生育を見て、もう一回摘芯をしてもよいと思います。
 株が混んできたら植え替えますが、暖地では秋に植え替えても大丈夫です。


 伸びすぎて倒れやすくなるので、肥料は控えめがよいと思います。


 病気は特にありませんが、アブラムシを見つけたら、早めに駆除しておきます。