モントブレチア  Crocosmia × crocosmiiflora.
写真 モントブレチア 「コロンブス」
撮影時期 2006.7.7
栽培状況 庭植え
アヤメ科
クロコスミア属
春植え球根
クロコスミア
ヒメヒオウギズイセン
南アフリカ
庭植え
6〜8月
【花の印象】
 たいへん丈夫な球根で、土手などに野性化しているのを見かけることがあります。それだけに、肥料を与えすぎると逆に徒長して花付きが悪くなるうえに、倒伏しやすくなるので注意します。
 植えた年は期待するほど咲きませんが、植えっぱなしにしておくと次第によく咲くようになります。 
【花の特徴と性質】

 30〜50pほどになります。


 基本種は濃いオレンジ色ですが、黄色もあります。

 
 耐寒性、耐暑性ともに強く、放任してもよく花を咲かせます。

【主な種類と品種】
ルシファー 赤花の多花性種で、花つきがよく長く咲きます。
ノーウィッチキナリー 黄色の大輪の花を咲かせます。
コロンブス こちらも黄色の花が咲きます。
ジョージデビットソン 草丈35pほどで、黄花の小輪の花を咲かせます。
【栽培のポイント】

 3月中旬から4月頃に植えつけます。地植えの場合は10p、プランターなどに植えるときは5p程度の深さにします。
 

 土質は特に選びません。半日ぐらいしか日が当たらなくても花は咲きますが、日当たりのよいところが花つきはよくなります。


 5〜8pの間隔とします。


 暖地では植えっぱなしでかまいませんが、寒冷地では10月下旬に掘り上げ、陰干しして保存します。
 株が混んで花つきが悪くなってきたら、掘り上げて植え換えします。


 多肥にすると、葉ばかり茂って花付きが悪くなるのでチッソ肥料は控えめにします。


 特にないようです。