メキシカンブッシュセージ Salvia leucantha.
写真 メキシカンブッシュセージ
撮影時期 2003.10.24
撮影場所 とっとり花回廊にて
シソ科
サルビア属
半耐寒性宿根草
アメジストセージ
サルビア・レウカンサ
北米〜中・南米
庭植え、鉢植え
9〜11月
【花の印象】
 宿根サルビアの仲間で、アメジストセージやサルビ・アレウカンサとも呼ばれます。大株になるうえ、鮮やかな花をつけるので秋の花壇の主役として利用できます。また、とても丈夫で暑さに強く、暖地では庭植えが可能で、栽培する人が増え、見かける機会が多くなりました。
【花の特徴と性質】

 株は大きく広がり、摘芯をしないと背丈ほどに伸びます。


 メキシカンブッシュセージは赤紫色でビロードのような花を咲かせます。赤紫のがくから、白い花がつく種と、紫の花が咲くものがあります。

 
 耐寒性はあまり強くないようですが、暖地では露地で越冬できます。冬の前に地上部が枯れたような状態になりますが、地ぎわに新芽が出ています。

【主な種類と品種】
 個体によって色の違いがありますが、品種名のついたものはないようです。
【栽培のポイント】

 植えつけは、春に株分けをした苗を植えつけます。


 日当たりがよいところに植えつけますが、できれば真夏の西日が避けられるところが最適です。
土質は腐植質が多く水はけの良い土壌を好みます。


 夏場、乾燥しすぎないよう注意します。
 背丈を低く育てたいのなら8月くらいまでに切り戻しをすると良いようです。 また、花後に株元まで切り戻して冬越しさせます。
 繁殖は挿し木ができますし、株分けでも簡単に増やせます。


 植え付け時に緩効性肥料を与え、その後は、4〜6月に月1回固形肥料を置き肥します。
 

 特にないようです。