ホワイトレースフラワー Ammi majus.
写真 ホワイトレースフラワー
撮影時期 2006.6.4
栽培状況 秋播き後、庭植え
セリ科
アミ属
耐寒性1年草または2年草
ドクゼリモドキ
ヨーロッパ中西部
庭植え
5〜6月
【花の印象】
 レースフラワーと呼ばれている植物は、アミ属のホワイトレースフラワーとトラキメネ属のブルーレースフラワーに分けられます。
 ホワイトレースフラワーは、白く繊細な小花がレースのような印象を与え、切り花としても人気があります。
【花の特徴と性質】

 100〜150pほどになります。


 小さな花が40個程度程集まって、直径2pほどになり(小散形花序といいます。)、それが更に40個程傘状に集まって(複散形花序といいます。)直径15センチ程のレース状の花になります。

 
 本来は宿根草のようですが、耐暑性が弱いので一年草として扱われます。

【主な種類と品種】
グリーンミスト  従来の花に緑がかった色が加わった花色になる品種です。
   
【育て方と栽培のポイント】

 暖地では秋まき、寒地では春まきが一般的です。直根性のため移植を嫌いますので、直播きにするか、ポットに播いて育て、小苗のうちに植えつけます。覆土は1pほどにします。 
 

 日当たりを水はけの良い場所を好みます。


 45〜60pと広く取ります。


 草丈が高くなるので、支柱を立てて倒伏を防ぎます。終わった花は早めに摘み取るようにすると次々に花を咲かせます。


 元肥に緩効性肥料を与え、追肥に液肥を与えます。


 あまりないようです。