ベニカノコソウ Centranthus ruber
写真 ベニカノコソウ
撮影時期 2007.5.12
栽培状況 庭植え
科名・属名
オミナエシ科
セントランツス属
園芸分類
宿根草
別名
セントランサス
原産地
ヨーロッパ南部
用途
庭植え
花期
5〜8月
【花の印象など】
 ベニカノコソウは、ヨーロッパ南部原産の宿根草で、ハーブとしても利用されます。芳香のある赤い小花がたくさん集まって咲きますし、冬でも葉を落とさないので、宿根草としては利用価値が高いと思われます。
 ただし、あまり流通してないようで、昨年、タキイ種苗のカタログでやっと手に入れることができました。
【花の特徴と性質】
草丈
 50〜80p程度です。

花
 長い花茎の先に小さな花がたくさん咲きます。

耐寒性・耐暑性 
 夏の高温多湿を嫌いますが、夏を越えて育っていますので弱いというほどではないようです。耐寒性は強く庭植えで越冬できます。

【主な種類と品種】
 一般には赤花(ルブラ)が栽培されますが、白花(アルバ)もあります。
【栽培のポイント】
植え付け時期
 一般には、秋に植え付けます。
 
植え場所・置き場所
 日当たりと水はけのよいところで栽培します。アルカリ性土壌を好むので、植え付け前に苦土石灰を播いておきます。

株間
 暖かくなるとよく伸びるので30pほどにします。

管理
 植え替えは、暖地では秋が適していますので、秋に切り戻しをして植え替えます。植え替えしない場合も、秋に切り戻しをして乱れた草姿を整えます。夏の高温多湿を嫌うので、やや乾燥気味に管理します。

施肥
 植え付け時に堆肥を混ぜ込みます。

病気・害虫
 特にないようです。

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