プシキニア Puschkinia scilloides var.libanotica.
写真 プシキニア リパノティカ
撮影時期 2004.2.22
栽培状況 鉢植え
ユリ科
プシキニア属
秋植え球根
(特にありません)
小アジア、コーカサス
庭植え、鉢植え
2〜3月
【花の印象】
 プシキニアは、秋植えの小型球根で、こぼれ種でよく増えるといわれているほど丈夫です。
 適期に充実した球根を植えれば、栽培はごく簡単ですが、花が咲くにつれ茎が伸びて、花の重みで倒れやすくなるのが、少し困りものです。
【花の特徴と性質】

 高さ10〜15pほどの小型の球根植物です。


 葉が地中から伸びてくるのと同時につぼみが顔を出します。そして葉の展開に合わせて花茎が伸びてきて、ひとつの花茎に星形の白い花が小さな房になって咲きます。
 白色で濃青色の筋が入る花や白花があります。 

 
 寒さに強いので、露地植えができます。

【主な種類と品種】
リバノティカ 白地に淡いブルーの線が特徴的な花です。
アルバ 白花です。
【育て方と栽培のポイント】

 10月が適期です。地植えの場合は5p、鉢植えの場合は3p程度が目安です。
 

 排水、日当たりの良い場所に植えます。一定期間低温に当たらないと開花しませんので、鉢植えでも戸外の寒い場所に置く必要があります。


 通常5pほどにしますが、小型の球根ですので、全体が小ぶりなので何球か固めて植え込むと見栄えがしそうです。


 庭植えの場合、毎年掘り上げる必要はなく、数年間は植えっぱなし出かまいません。
 水切れにするとせっかくの花が咲かなくなりますので、冬も水やりを忘れないようにします。
 こぼれ種でよく増えますが、芽を出したものをそのままにしておくと全部は成長しないので、確実に増やしたいときは、いくつかに分けて鉢や庭に植えてやります。


 よく耕した土に化成肥料を入れておきます。


 特にないようです。