ビデンス Bidens aurea
写真 ビデンス・オーレア
撮影時期 2006.5.4
栽培状況 秋播き後、庭植え(冬はポリシートで保護)
キク科
ビデンス属
秋(春)まき一年草
(特にありません)
メキシコ
庭植え、鉢植え
5〜7月
【花の印象】
 園芸店でビデンスという名前で売られているのは、通常、ビデンス・フェルリフォリアが多いようですが、ここで取り上げているビデンス・オーレアはタネから育てることができます。黄色のコスモスを思わせる草姿で、秋にタネを播くと4月から咲き始めます。
 なお、ウインターコスモスもビデンスと呼ばれる場合があり混同しますが、ここでは、別にしてあります。 
【花の特徴と性質】

 20〜30pほどです。


 花は鮮やかな黄色の花です。花径3〜4pの6弁の花です。

 
 極端な暑さ、寒さを嫌います。

【主な種類と品種】
 ビデンス・オーレアは、「サカタのタネ」からタネが出ていました。
【栽培のポイント】

 カタログでは、春号に載っていましたが、春播きではあまりよい結果が得られませんでした。半分残してあったタネを秋播きにしたら、よく咲いています。
 発芽適温が20度程度ですので、秋にタネを播くときは9月下旬〜10月上旬が適期です。
 

 日当たりと水はけのよいところを選びます。


 25p程度にします。


 定植をすれば、後は花ガラを取る程度であまり手間がかかりません。


 液肥をときどき与えます。


 ヨトウムシの食害を受けることがあります。