ヒマワリ Helianthus annuus. 
写真 ヒマワリ
撮影時期 2000.6.25
撮影場所 野市町にて
キク科
ヘリアンサス属
春まき1年草
サンフラワー
アメリカ中西部
庭植え
7〜8月
【花の印象】
 夏の花の代表のようにおもいますが、案外早くから咲き始め夏の真っ盛りには花が終わっている場合が多いようです。
 株が大きいので、狭い庭では持て余してしまいますが、矮性の品種も出てきましたので、そのうち植えてみようかと思っています。
【花の特徴と性質】

 1.5〜3mにもなると言われていますが、30〜40pほどの矮性種が出回るようになりました。


 (主な種類と品種を参照してください。)

 
 耐暑性は言うまでもなく、また、たいへん丈夫で全国で栽培できます。

【主な種類と品種】
 たくさんの品種が出ていますが、ほんの一部を紹介します。
サマーサンリッチ 淡黄色で、花粉がでない無分枝タイプです。播種から45日で開花する極早生品種です。(タ)
ビッグスマイル 花径15〜17pで草丈30〜40pの極矮性種です。(タ)
モネのヒマワリ 草丈150p、レモンイエローの八重咲きです。(サ)
小夏 草丈25pの極矮性種です。(サ)
【栽培のポイント】

 4〜上旬〜中旬に播きますが、早く播くた方がよい花が見られます。
 移植を好みませんので直播きするか、ポットに播いてから定植します。タネが大きいので直播きでも管理は楽です。
 

 腐植質に富んだところが適しますが、あまり乾燥しないところで日当さえたりがよければ十分に育ちます。


 大輪高性種は60pほど、また中性種は40pほどの間隔とします。


 大きな花を咲かせるには摘芯をしませんが、摘芯をすると株立ちが多くなり花がたくさん咲いてにぎやかになります。
 背丈が高くなると、風などで倒れやすくなるので支柱をする必要があります。


 生育をみて化成肥料を株元に施します。


 特にありませんが、長雨のときにベト病が発生することがあります。