
植え付けは基本的には11〜12月頃が適期です。新苗は5月に植え付けます。
日当たり、水はけ、そして風通しのよいところに植えつけます。日当たりが悪いと、バラの美しさを十分に味わうことができません。
植え付け場所はできるだけ大きく掘り、堆肥と牛糞を十分に混ぜて植え付けます。
剪定はよい枝を出すために欠かせない作業です。通常、夏と冬の2回行います。
冬は、暖地では12月、寒地では芽の出る1月前までに済ませます。冬の剪定は二分の一から三分の一程度を残し、思い切って切りつめます。このとき、一番上の充実した芽が外側になるように切ります。
夏は、8月下旬〜9月上旬に新枝の先から三分の一程度、よい芽のあるところまで切りつめます。
バラは有機質を多く入れると生育がよいと言われています。多肥を好むので、2月に完熟堆肥と牛糞を施します。
バラは病害虫に弱いので防除は欠かせません。
病気はクロホシ病、ウドンコ病がよく発生しますし、害虫ではアブラムシとハダニがつきます。
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