ネジバナ Spiranthes sinensis.
写真 ネジバナ
撮影時期 2001.6.18
栽培状況 庭植え
ラン科
スピランテス属
宿根草
モジズリ
日本
庭植え、鉢植え
5〜8月
【花の印象など】
 この花は、日当たりの良い土手や芝生でよく見かける植物ですが、ラン科とは気がつきませんでした。目立たない植物ですが、アップにするとラン科の花だけになかなかきれいです。
 ネジバナというのは、写真のように茎が捻れているように見えるところから来ています。
【花の特徴と性質】

 10〜30pほどです。


 ねじれた花茎に多数の淡紅色の花が咲きます。一般には写真の色が多いですが、白花もあります。

 
 耐寒性、耐暑性があり丈夫です。

【主な種類と品種】
ネジバナ  淡桃紅色の花です。
白花モジズリ  白花のネジバナであまり見られません。
レブンモジズリ  北海道礼文島産のネジバナで花色が濃桃紅色です。
【栽培のポイント】

 春か秋に株分けして植えつけます。
 

 日当たりがよいところでも半日陰でも育ちます。また、生育期にはやや湿潤なところが適しています。


 群生を好むので密植するとよいですが、単独で植えるよりも他の草や芝生などと寄せ植えする方が結果がよいようです。


 株分けは、3月上旬〜4月上旬か、9月下旬〜11月上旬頃に行います。


 4〜6月と9〜10月に、2週間に1回液肥を与えるか、少量の固形肥料を置き肥します。


 特にないようです。