チェロネ Chelone lyonii.
写真 チェロネ
撮影時期 2003.9.7
栽培状況 庭植え
ゴマノハグサ科
チェロネ属
耐寒性宿根草
リオン
スピード・リオン
北米
庭植え
7〜8月
【花の印象】
 チェロネはリオンあるいはスピード・リオンとも呼ばれ、切り花としてもよく利用されます。
 とても丈夫で育てやすい宿根草ですので庭のすみに植えておけば、花の少ない時期だけに切り花としても重宝します。
【花の特徴と性質】

 草丈は80pほどとやや高くなります。


 写真のように、キンギョソウに似た花が咲きます。落ち着いた感じの花で、秋の七草に選ばれてもおかしくない花ですが、原産地は北米です。
 花色は、ピンクのものをよく見かけます。

 
 耐寒性、耐暑性があり丈夫です。

【主な種類と品種】
 品種名のついたものは見かけませんが、白、ピンクの種類があります。
【栽培のポイント】

 3月または10月が植えつけの適期です。
 

 日当たり〜半日陰で栽培できますが、午後日陰になるようなところが最適です。特に、夏場の直射日光を嫌います。


 15〜20p程度にします。


 乾燥を嫌いますので、夏場晴天が続くようなときは水やりをして乾燥を防ぎます。植え替えは、3年に1回程度、株分けを兼ねて行います。


 年2〜3回配合肥料等を与えます。


 アブラムシがつくことがあります。