ダンギク Caryopteris incana.
写真 ダンギク
撮影時期 2002.9.14
栽培状況 庭植え
クマツヅラ科
カリガネソウ属
半耐寒性宿根草
カリオプテリス
中国、台湾〜南九州
庭植え
9月
【花の印象】
 少し地味な感じの花ですが、花の付き方に特徴があり、花の少ない時期に咲くので貴重です。寒さに少し弱い以外は、丈夫な宿根草で、暖地では庭の隅に植えておけば、毎年花が楽しめます。
 キクといってもキク科ではなく、クマツヅラ科に分類されています。
【花の特徴と性質】

 草丈は、70〜80p程度になります。


 花は、小さな青紫の花が集まって花穂をつくり、それが段になって咲くところからその名前が付いています。
 花色は青紫が一般的ですが、白花や桃色もあり、カタログなどでは一緒に売られています。

 
 暑さには強いですが、寒さに少し弱いので、暖地以外では露地植えでの冬越しは困難のようです。高知市周辺では、冬の寒さは問題ありません。

【主な種類と品種】
 青紫の品種が一般的ですが、白や桃色もあります。
【栽培のポイント】

 タネから育てることもできますが、春に園芸店に苗が出てきますので、これを買ってきて植え付けるのが手っ取り早い方法です。通販でも苗の販売をしています。
 

 植え付けは、日当たりと水はけのよい場所を好みます。


 寒さに弱いので、植え付け、株分けは春に行う方が無難です。


 普通の庭土でも十分に育ちますが、植えつける前に腐葉土を多めに植え込みます。
 チッソ肥料は控えめにします。 


 特にないようです。