西洋ニンジンボク Vitex agnus-castus.
写真 セイヨウニンジンボク
撮影時期 2006.7.2
栽培状況 庭植え
クマツズラ科
ハマゴウ属
落葉低木
チェストツリー
バイテックス
地中海〜西アジア
庭植え、鉢植え
7〜9月
【花の印象】
 ニンジンボクは中国原産で、葉の形がチョウセンニンジンに似るので、この名が付けられていますが、セイヨウニンジンボクは花がずっと美しいので、花木として人気があります。
 また、古くからホルモンのバランスを整えるハーブとして活用されてきました。 
【花の特徴と性質】

 2〜3mほどになります。全株に香りがあります。


 花茎の先端に小さな花が集まって10pほど円錐状になって咲きます。花色は淡紫や白花があります。

 
 耐寒性は強く露地で越冬できます。

【主な種類と品種】
 「サカタのタネ」からブルーとシルバースパイヤーの2種類の品種がでていました。
【栽培のポイント】

 7月頃につぼみの付いた株が出回りますので、これを買って育てます。暑い時期ですので、庭に植えつけるのは花が終わって、秋になってからでよいと思います。
 

 日当たりのよいところを好みます。


 新しい枝に花芽が付きますので、 切り戻しておくとまた花が楽しめます。スペースが十分ないときは、横へ伸びる枝を冬期に剪定し樹形をコンパクトにして育てます。思い切って剪定しても、問題はありません。


 肥料はそれほど与える必要はありません。


 特にはないようです。