スプレケリア Sprekelia formosissima.
写真 スプレケリア
撮影時期 2005.5.15
栽培状況 庭植え
ヒガンバナ科
スプレケリア属
春植え球根
ツバメズイセン
メキシコ
鉢植え、庭植え
5月
【花の印象】
 アマリリスに近い球根で、ツバメのような形の赤い花が咲きます。
 一茎にひとつの花しか咲かないので、豪華さという点ではアマリリスには及ばないため、栽培されることが少ないですが、花の形がおもしろいと思います。
【花の特徴と性質】

 30〜40pほどです。


 花の形がユニークで、ツバメスイセンという和名がついています。花径は12pほどで赤い花が咲きます。

 
 耐寒性は比較的強く暖地では露地植えで越冬しますが、寒地では無理のようです。

【主な種類と品種】
 品種名のついたものはないようです。なお、アマリリスとの交配種にヒッペアスケリアがあります。
【栽培のポイント】

 3月下旬〜4月が植えつけの適期です。鉢植えの場合は球根の首が出るくらいの浅植にします。また、地植の場合も浅植にします。
 

 日当たりと水はけのよいところを好みます。


 5号鉢に1球、露地植えの場合は20pほどの間隔をとります。


 鉢植えの場合は、水は土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。葉が枯れてきたら水やりは中止し、鉢に植えたまま保管します。


 植え付け時に緩効性肥料を与えます、6〜9月に追肥として1週間に1回程度液肥を与えます。


 特にありません。