スノードロップ Galanthus spp.
写真 スノードロップ
撮影時期 2006.2.11
栽培状況 鉢植え
ヒガンバナ科
ガランサス属
秋植え球根
ユキノハナ
ヨーロッパ
庭植え、鉢植え
2〜3月
【花の印象】
 早春に開花する小型の球根で、可憐な姿から根強い人気があります。プランターに植えてあったところ、1月に入って、ぼつぼつ咲き始めました。
 花弁のうち外の3枚が大きいので3弁の花のように見えます。
【花の特徴と性質】

 草丈は7〜10pほどのごく小型の球根です。


 早春に白い花を1輪だけ下向きに咲きます。内側の花弁に緑の斑が出るところが特徴です。

 
 その名のとおり耐寒性はつよく、暖地では1月頃に入ると花が咲きはじめます。 

【主な種類と品種】
 今のところ手に入るのは、「エルウェーシー」という品種のみです。
【栽培のポイント】

 10〜11月ごろに植えつけます。
 

 冬は日が当たり夏は日陰になる落葉樹の下が最適です。また、酸性土壌は好みませんので、苦土石灰などをまいて中和します。


 私も失敗しましたが、1つの球根から咲くは1輪だけですので、思い切って密植しないと、寒い季節でもあり、なんだか寂しい感じになってしまいます。ですから、ある程度まとめて植え込むと見栄えがよくなると思います。


 鉢植えの場合、開花時期以外は鉢を土に埋めて管理すると、灌水などの手間が省けます。
 3〜4年は植えっぱなしでもかまいません。掘り上げて分球するのは、発根前の8月頃が適期です。花後に掘り上げて、そのまま乾燥させるのは適当ではありません。


 秋と芽が出た頃に、薄い液肥を2〜3回与える程度でかまいません。


 特にないようです。