ショウジョウソウ(猩々草) Euphorbia heterophylla
写真 猩々草
撮影時期 2001.8.30
撮影場所 田野町にて
トウダイグサ科
ユーフォルビア属
春まき一年草
クサショウジョウ
北アメリカ南部、ブラジル
鉢植え、庭植え
7〜9月
【花の印象】
 猩々草は、赤くなる苞と、猩々(ショウジョウ)の赤い頭髪を連想して名付けられたようです。なお、猩々は、古代中国の空想上の獣で赤く長い髪をした猿に似た生物のことです。
 ハツユキソウと同じユーフォルビア属の仲間です。
【花の特徴と性質】

 60pほどになります。


 花は目立ちませんが、周辺の苞が赤く色づきます。

 
 本来は宿根草ですが、耐寒性がないので一年草として扱われます。

【主な種類と品種】
 特にありません。
【栽培のポイント】

 十分に暖かくなった4月下旬〜5月にタネを播きます。移植を嫌うので、ポットに播いて育苗します。一度植えると、翌年はこぼれダネからひとりでに生えてきます。
 

 日当たりの良いところに植え付けます。


 20〜25pほどにします。


 背丈が伸びると倒れやすくなるので、6月までに1〜2度摘芯し、草丈を低く抑えるようにします。また、夏の炎天下には、乾燥させ過ぎないよう、乾き具合を見て灌水をします。


 植えつけ場所には、堆肥と緩効性の化成肥料を施しておきます。


 特にないようです。