シュウカイドウ(秋海棠) Begonia grandis.
写真 シュウカイドウ
撮影時期 2001.9.16 
撮影場所 土佐山村にて
シュウカイドウ科
シュウカイドウ属
耐寒性宿根草(球根)
ヨウラクソウ
中国〜マレー半島
鉢植え、庭植え
9〜10月
【花の印象】
 ベゴニアの仲間は耐寒性が弱いので、露地で越冬できるものはほとんどありませんが、シュウカイドウは唯一の例外で耐寒性があります。
 豪華さはありませんが、群生している株が咲きそろうとなかなか風情があります。
【花の特徴と性質】

 草丈は40〜60pほどになります。  


 リーガースベゴニアのような派手な感じは全くなく、淡紅色の花をひっそりと咲かせます。

 
 耐寒性がありますので、高知県のような暖地では露地で冬を越しますが、寒冷地の場合は確認できていません。

【主な種類と品種】
 園芸品種もあるようですが、園芸店やカタログなどでは単にシュウカイドウとして売られています。

【栽培のポイント】

 3〜4月が植えつけの適期です。
 

 日陰に強いので、こうした場所に植えつけるのに適しています。逆に、北風や西日の当たるところを嫌いますのでこうした場所は避けるようにします。


 20〜25p程度にします。


 多湿を好み、乾燥を嫌いますので、鉢植えの場合は、夏場の水やりに注意します。


 有機質を豊富に含んだところを好みますので、植えつけ場所には、堆肥を十分にすき込んでおきます。


 特にないようです。