
鉢植えは管理が難しいので、一般には花壇に植えつけます。適期は10月〜11月上旬で、芽が5p程度かくれる深さにします。
春植えはその後の生育があまりよくないので、やむを得ない場合を除き避けるようにします。
日当たりと水はけのよい場所を選びます。
60〜80p程度の間隔とします。
ひとつの花茎に1花だけ咲かすようにし、一番大きな蕾を残し、他は取り除きます。花後は、花がらを早めに摘み取ります。
花が大きく、開花時に倒れやすいので、支柱をたててやります。
植え替えは4〜5年に1回、10月に行います。春に株分けするとよくありませんので、必ず秋に行うようにします。
株分けの際、あまり細かく分けずに、3〜4芽ほどに分けます。
シャクヤクは多肥を好みますので、植え付けのときに堆肥を十分にすき込むとともに、化成肥料を2握りほど混ぜておきます。
また、花後、化成肥料を50g程度与えます。
灰色カビ病にかかりやすいので、開花直後にベンレートなどを散布しておきます。
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