グロリオサ Gloriosa spp.
写真 グロリオサ
撮影時期 2007.6.16
栽培状況 庭植え
ユリ科
グロリオサ属
春植え球根
ユリグルマ
キツネユリ
アフリカ、熱帯アジア
庭植え、鉢植え
6〜7月
【花の印象】
 グロリオサの特徴は、そのユニークな花形と派手な色彩にあります。花持ちがよいので切り花などにも多く使われ、なじみの花になってきました。
 栽培はいたって簡単ですが、支柱をする必要があります。 
【花の特徴と性質】

 1〜1.5mほどになります。


 花弁は波打ったような感じで、上向きに反転しています。花色は赤と黄の複色花が多いですが、ピンクや色が変化する品種もあります。

 
 熱帯性ですので、掘り上げた球根は冬、暖かいところで保管する必要があります。

【主な種類と品種】
ロスチャイルディアナ  緋紅色に黄色の覆輪が入る細弁花です。草丈1.5mほど
ピンクウイング  グロリオサでは珍しい桃白色の花を咲かせます。草丈1.5mほど
マロンゴールド  黄色に赤紫の覆輪が入る複色花。草丈1.5mほど
ゴールドウイング  黄色から咲進むにつれて藤茶色に変化するという珍しい花です。草丈1.5mほど
ヴァースチャイルド  朱色に橙黄色の複色花。草丈1mほど
【栽培のポイント】

 4月下旬から5月中旬に植えつけます。6〜7号鉢が適当で、5pほど覆土します。
 

 日当たりのよい場所を好みます。


 行灯仕立てにして育てるのが一般的です。
 秋に地上部が枯れたら、球根を掘り上げて、冬5度以上確保できる暖かい場所に保管します。


 有機質肥料や緩効性化成肥料を多めに施します。また、生育期間中は、月に1回置き肥をします。


 特にないようです。