ガマズミ Viburnum dilatatum.
写真 ガマズミ
撮影時期 2005.5.22
撮影場所 とっとり花回廊にて
スイカズラ科
ガマズミ属
落葉低木
(特にありません)
日本〜朝鮮半島
庭植え
5月
【花の印象】
 ガマズミは日本の山野に自生する落葉低木で、春に咲く白い花と秋の果実がきれいです。庭木として利用されることはそれほど多くないようですが、花と実が両方楽しめるので利用価値が高いと思います。
 昨年、とっとり花回廊で満開のガマズミを見かけましたが、とても美しく認識を新たにしました。
【花の特徴と性質】

 2〜3mほどになります。


 白い小さな花が半球状になって咲きます。

 
 耐寒性、耐暑性ともよく丈夫です。

【主な種類と品種】
 ガマズミの近縁種です。
チョウジガマズミ  中国原産で、樹高1〜2mになります。小さな淡紫桃色の花が咲きます。
キミノガマズミ  ガマズミが赤い果実を付けるのに対し、本種は黄色の果実を付けます。
オオチョウジガマズミ  チョウジガマズミより大型の花が咲きます。
【栽培のポイント】

 暖地では11月、寒冷地では2〜3月が適期です。
 

 土質は選ばず、半日陰でも問題はありません。


 枝端に花芽をつくるので、剪定は、花後すぐに行います。


 多肥にすると花付きが悪くなりますので、やせ地以外は特に必要ありません。


 特にはありません。