カタナンケ Catananche caerulea.
写真 カタナンケ ブルー
撮影時期 2008.6.1
栽培状況 秋に苗購入後、鉢植え
キク科
ルリニガナ属
耐寒性宿根草、1年草
ルリニガナ(瑠璃苦菜)
地中海沿岸
庭植え、鉢植え
5〜6月
【花の印象】
 春に播いたところ、花が咲く前に暑さで枯れてしまいました。耐暑性が弱いので、暖地の場合は秋播きの方が結果がよいと思われます。
 ブルー系の花が咲き、花後はドライフラワーになります。
【花の特徴と性質】

 30〜40pほどです


 花茎が長く伸びて、その先に花径5pほどのブルーの花を咲かせます。他の花色もあるようですが、ブルーの品種が一般によく出回っています。ドライフラワーとしても利用できます。

 
 耐寒性は強いですが、耐暑性がやや弱そうで夏には枯れてしまいました。

【主な種類と品種】
 品種名のついたものは出回ってないようです。
【育て方と栽培のポイント】

 暖地では、春播きにすると、花が咲かないうちに夏の高温多湿で枯れてしまいますので秋播きとします。寒冷地で春に播く場合は、3月下旬〜4月上旬頃に播きます。
 発芽率がよく、後の管理も比較的楽です。苗が小さいうちに定植します。花壇に植えた場合、冬は、ポリフィルムでトンネルをしておくだけで冬を越せます。
 

 日当たりと排水のよいところを好みます。酸性土を嫌いますので、苦土石灰をまいて中和しておきます。


 20〜30pほどが適当です。


 乾燥には強いですが、過湿を嫌うのでできるだけ雨に当てないようにします。花茎の途中でしおれてしまうことがありますが、おそらく過湿にしたことが原因ではないかと思われます。


 元肥として緩効性肥料を施します。


 特にないようです。