カマシア Camassia
写真 カマシア
撮影時期 2002.4.28
撮影場所 とっとり花回廊にて
ユリ科
カマシア属
秋植え球根
ヒナユリ
アメリカ西海岸
庭植え
4月〜5月
【花の印象】
 カマシアは、北アメリカ原産の秋植え球根です。昔、この花の球根は先住民族たちの食料のひとつになっていたようです。
 この花が群生しているのを初めてみたのは、上の写真のとっとり花回廊でした。やはりこれだけまとめ植えてあると見応えがあります。 
【花の特徴と性質】

 60〜80pほどになります。


 まっすぐ伸びた茎の先に、星のような花が下から上に咲いていきます。花径3〜5pほどで、花色は白色や明青色などです。

 
 耐寒性は強く、栽培は容易です。

【主な種類と品種】
ライヒトリー
Camassia leichtlinii
カマシアの中では、最も大型で草丈1mほどになります。花色は、淡青色や白花があります。
クシッキー
Camassia cusikii
草丈80pの高性種で、花は青紫です。
エスクレンタ 草丈25pの矮性種で、小輪の多花性種です。
【栽培のポイント】

 10月中旬〜11月中旬が適期です。覆土は5〜10pほどにします。
 

 日当たりのよいところを好みます。土質は選びません。


 10〜15pほどの間隔とします。


 毎年掘り上げる必要はなく、数年間は植えっぱなしにできます。
 掘り上げるときは、葉が黄色くなってから行い、日陰で乾燥させてから保存します。


 芽が伸び始める頃、追肥を与えます。


 特にないようです。