茎がよく分枝し、枝先に名前のとおり霞のように無数の小さな花をつけます。花色は白が多いですが、そのほかにピンクがあります。
寒さや乾燥には強いですが、高温多湿が苦手なようです。宿根カスミソウを露地植えにしてあったところ夏になるといつの間にかなくなってしまいました。
株張りがよいので25〜30pほどと広く取ります。
過湿にすると立ち枯れ病が発生しやすくなります。 草丈の高くなる品種の場合、生育に応じて摘芯を繰り返して枝数を多くし、こんもりとなるように仕立てます。また、株が倒伏しないよう支柱を立ててやります。花後、切り戻しをすると秋に又花を楽しむことができます。 宿根草の方は、3〜4年は植えっぱなしでかまいません。 宿根カスミソウの繁殖は挿し芽ができます。適期は5〜6月です。枝の先端を7〜8cmの長さに切り取って挿し木します。
庭植えの場合は、ほとんど必要ありません。鉢植えの宿根草の場合は、春と秋に緩効性の肥料を与えれます。
アブラムシやウドンコ病が発生することがあります。