
植え付け、植え替えは、3〜4月か9月下旬〜10月ごろが適しています。
私の経験からいうと、園芸店で売られている苗は、ピートモスなどに植え込まれているものが多いですが、これをそのままにして植え込むと、後の生育があまりよくありません。
思い切ってピートモスを水洗いして取り除き、赤玉土あるいは鹿沼土に植え込むと、よい結果が得られます。ただし、株が弱りますので、乾燥させ過ぎないよう管理には十分注意します。鉢植えの場合は、しばらく半日陰に置いた方が安全です。

日当たりと水はけのよいところを好みますが、できれば夏の西日を遮れるところが適してます。乾燥地では生育がよくないので、腐葉土などを入れて保水力をよくする必要があります。
鉢植えの場合、過湿にしすぎてもいけませんが、花がないとつい手抜きになって水やりを忘れがちになります。こうすると樹勢が弱って翌年よい花が咲きません。手間のかけれない人は地植えにした方が無難です。
花がらを残しておくと、木に負担になるので花が終わり次第取り除いておきます。
自然に樹形をつくるので、剪定はほとんど必要はありません。
2月頃、株の周囲に寒肥をやっておくと生育がよくなります。また、花後、骨粉と油カスを主体にした固形肥料をお礼肥として与えます。
鉢植えの場合は、2週間に1回程度液肥を与えてもかまいません。
特にありません。
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