エランティス Eranthis ×tubergenii. 
写真 エランティス
撮影時期 2003.2.11
栽培状況 鉢植え
キンポウゲ科
セツブンソウ属
秋植え球根
黄花セツブンソウ
中央アジア、東アジア、地中海
庭植え、鉢植え
2〜3月
【花の印象】
 早春に黄色の美しい花を咲かせる球根です。日本のセツブンソウもこの仲間です。なお、エランティスというのはギリシャ語で春の花という意味だそうです。
 暖地では、やや栽培が難しいようですが、黄色の鮮やかな花はうれしいものです。 
【花の特徴と性質】

 草丈は低く、5〜10p程度です。


 花は、葉が展開する前に咲きます。あざやかな黄色の花で、花径は3pほどです。

 
 耐寒性は強いですが、耐暑性は弱いと思います。詳細は、今年栽培して確認してみます。

【主な種類と品種】
 エランティスとして売られているのは1種類だけのようで、品種名は特についていません。
【栽培のポイント】

 10〜11月頃が適期です。できれば、まとめて植え込むと見栄えがします。
 

 露地植えは、西日の当たらない落葉樹の下などが最適です。鉢植えの場合は、開花するまでは日当たりのよいところに置きますが、その後は半日陰、夏場は日陰に置きます。


 地植えは3〜5p、鉢植えは5号鉢に5〜7球程度が目安です。


 エランティスを湿った用土にそのまま植えつけると、腐敗してしまいます。ラナンキュラスと同様に、少し湿らせた砂などに浅く植えつけ徐々に吸水させるようにします。
 球根は毎年掘り上げる必要はなく、3年おきくらいに掘り上げて植え替えます。休眠中の球根は、乾かさないように管理したほうが裁培成績が良いようです。


 植え付け前に堆肥と少量の化成肥料を与えます。


 特にありません。