イワカラクサ Erinus alpinus
写真 イワカラクサ
撮影時期 2005.4.9
栽培状況 開花株購入
ゴマノハグサ科
エリヌス属
宿根草
(特にありません)
ヨーロッパ
鉢植え
4〜5月
【花の印象など】
 イワカラクサは、その名前から日本原産ではないかと思ってしまいますが、ピレネー山脈やヨーロッパアルプスの高山帯の岩場や草地に生える宿根草です。サクラソウをとても小さくしたような印象の花です。
 自生地が高地のため、高温多湿が苦手のようです。
【花の特徴と性質】

 10p程度の小型の宿根草です。


 花自体もとても小さいですが、ピンクや白の花がたくさん咲きます。

 
 耐寒性は強いですが、夏の高温多湿を嫌います。

【主な種類と品種】
 園芸種が多く、白花などの品種もあるようですが、見かけたことはありません。
【栽培のポイント】

 4月頃に花の咲いた株が売られています。
 

 日当たりを好みますが、多少半日陰のところでもかまいません。また、アルカリ性土壌を好みますので、用土が酸性のときは苦土石灰を少し混ぜて中和します。


 元々丈夫な宿根草ですが、高温多湿を嫌うので夏は風通しのよいところで管理します。


 生育期間に、液肥を月1回程度与えます。


 特にないようです。