アニソドンテア Anisodontea capensis
写真 アニソドンテア
撮影時期 2005.5.15
栽培状況 鉢植え
アオイ科
アニソドンテア属
常緑低木
(特にありません)
南アフリカ
鉢植え
4〜11月
【花の印象など】
 アオイ科の植物は、一般的には花が大きいものが多いですが、アニソドンテアはとても小さな花が咲きます。ですから、一つの花はそれほど見映えはしませんが、株が大きくなると花がたくさん咲いてけっこう楽しめます。高温多湿に弱いので鉢での栽培になります。  
【花の特徴と性質】

 50p〜1mほどになります。剪定をして育てれば鉢でも十分に楽しめます。


 ごく小さなピンク系の花が咲きます。花は1日で終わりますが、花期が長く次々に咲きます。

 
 耐寒性はありません。本来は常緑ですが、気温が下がると葉を落とします。また、高温多湿には弱いようで、写真の株も梅雨時に枯れてしまいました。

【主な種類と品種】
 「サンレモ・クイーン」という品種が出回っています。
【栽培のポイント】

 5〜6月頃に花の咲いたものが売られています。鉢が小さいときは大きめの鉢に植え替えます。
 

 日当たりのよいところを好みますが、夏は半日陰に移します。耐寒性が弱いので、冬は室内で、管理します。


 夏に入る前に切り戻すと、株立ちが多くなって花付きも多くなります。高温多湿を嫌うようですので、梅雨に入るころから乾燥気味に管理します。


 植えつけ時に緩効性の化成肥料を与えます。


 特にないようです。