アンチューサ Anchusa capensis
写真 アンチューサ 「ブルーエンジェル」
撮影時期 2006.4.8
撮影場所 秋播き後庭植え(冬はポリシートで霜よけ)
ムラサキ科
アンチューサ属
秋まき一年草
アフリカワスレナグサ
アフリカ
庭植え、鉢植え
5月
【花の印象など】
 アフリカワスレナグサという和名が付いているように、アフリカ原産でワスレナグサのようにブルーの小さな花が数輪まとまって咲きます。
 アンチューサには一年草の他に宿根草となるアルカネット(Anchusa officinalis)もありますが、あまり栽培されてないようです。
【花の特徴と性質】

 20〜50pほどになります。


 花径5〜6ミリの小さな花が密に集まって咲きます。ブルーが一般的ですが白花もあるようです。

 
 耐寒性はありますが、耐暑性がありません。

【主な種類と品種】
ブルーチャーム 草丈15〜20pの矮性種で、青花です。(サ)
ブルーエンジェル 草丈25pほどの矮性種で、青花です。 
【栽培のポイント】

 暑さに弱いため、暖地では春まきではよい結果が得られませんので秋に播きます。寒地では春まきとします。発芽適温は15〜20度で、覆土は5o程度とします。
 高温期に播くと発芽率が悪くなります。今年(2005年)、10月始めにブルーエンジェルという品種のタネを播きましたが、まずまずの発芽率でした。
 直播きと書かれた図書もありますが、箱播きにして早めに定植すればさほど問題はありません。
 

 日当たりと水はけのよいところを選びます。


 矮性種の場合、20pほどにします。


 大苗を定植すると植え傷みがひどいので、小苗のうちに定植します。寒地の場合、夏に切り戻しをすると秋に花をみることができます。


 植え付け時に緩効性肥料を与えます。


 特にないようです。