園芸店にはあまり出てこないように思います。気に入った品種を植えるなら、種苗会社のカタログの中から地堀り苗を購入することができます。
秋又は春に植えつけますが、暖地では、秋に植える方が植え傷みがありません。
日当たり、水はけのよい場所に植えます。ただし、できれば夏の西日を遮れる場所が最適です。半日陰地でも、十分楽しめますが、日陰の時間が多いと花付きが悪くなります。
水はけと日当たりのよい場所なら、特に土質は選びません。
大型種で30p×40p、小型種の場合は20p×20p程度の間隔をとります。詰めて植えると、株が混みあって、植え替えの間隔が短くなります。
立派な花を楽しむためには、一度植えたら数年間は植え替えをしないことが大切です。ただし、あまり長い期間そのままにしておくと、株が混みすぎてきて花立ちが悪くなりますので、5年ぐらいたったら、株分けして植え替えます。
株分けの際、あまり細かく分けると、花が咲くまで長くかかりますので、苗をたくさんつくるとき以外は2〜3芽を付けて分けます。
私の経験では、多少根が少ないかなと思う程度に細かく分けても、案外よく根付いてくれます。ただし、よい花が咲くまで長くかかります。
緩効性肥料を春先と花後に与えます。
根は太くて、性質は非常に強く、病害虫もほとんど気にする必要はありません。
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